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Add-in Soft for AutoCAD & AutoCAD LT

DWGファイルの最少化を求めて

A-PIPINGで部品をブロック化する作業をしていた時、通常22KB程度で納まる程度のオブジェクトにも関わらず120KBほどになったことがありました。内容は線分が4-5本入ってるだけの単純なもの。

お決まりのように以下の手順を踏みます。

purge→テンプレート無しのnewdwgにコピペ→画層フィルタ確認→注釈尺度確認

これでも減らないファイルサイズ。a-pipingのブロック数は7000個を超えてるので1ファイルのサイズが肥大化すれば、全体量にすると甚大になります。

ここでDXFに展開し、ファイルサイズが小さかった頃のバックアップと比較してみました所・・・・cad比較

左が肥大化したファイルです。

AcDbXrecordの所に見慣れない16進数が確認できます。コレ、調べてみると「拡張レコード」っていうヤツで詳しい説明は割愛しますが図形オブジェクトとは関係のないデータのようです。恐ろしいことに一旦コレを取り込んでしまうとVirusのようにオブジェクトにくっ付いて行きます。画層フィルタといい、注釈尺度といい、相変わらずアレですね。手作業でチマチマ消して小一時間ほどで消し終わりました。どれだけ頑張ってもファイルサイズが小さくならないって場合、一度DXFにすると手がかりが判るかもしれませんね。

参考 Xrecord

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